むい記

むいむいな日々のこと

秋ですね。つい昨日までまだ暑いね、とか言っていたのに、急に秋が姿を見せてきました。涼しいを通り越して夜は若干寒い。冷え性なのですでに体温保つ工夫をしないとやっていけない。

秋は好きな季節です。気候も過ごしやすいし、美味しいご飯食べたくなるし、月並みだけれど読書も捗る。
でもこの時期に対して個人的な想いが強すぎて、色々なことを思い出してしまって何だか駄目になりそうだったので結果的に筆を(筆?)取った。ブログ残しててよかった。日記帳でも良かったんですけどもう開いてペンをとるのが億劫で。ただの怠慢です。

連休を終えて明日からまた仕事なんですけど、気持ち的に沈みきっているのでやる気が出ないしあした起きたくないし、下手したら永遠に寝続けてしまいそう。今思うと過去の私もこの時期はしょっちゅういろんなことから逃げていたな。
まともであり続けるのって本当に大変だ。何を基準に「まとも」と言えるのかということは置いておいて、気を許した人達と接する時以外って大抵まともな人間のフリをしないとやっていけないので、私もせめて上辺だけでもまともな人間になりきろうと頑張っているつもりなんだけど、根がまともじゃないのでどう足掻いてもボロが出る。取り繕おうとしても不器用さがそれを阻む。それの繰り返し。
みんなどうやってまともさを保っているんだろう。
昔からもっと上手に生きられたらなと思ってきたけれど、上手に生きることはまともな人間のフリをするのが上手なことと一緒なんだろうか。わからん。

何が言いたいかというと「人が怖い」ということです。だそうです。書きながら答えを出そうとしていたみたい、な。本当に怖いのは人そのものじゃなくて人に失望されることだというのもわかってるけど、だからいつも完璧を求めてしまうんだけども、それが無理なのは百も承知でそれでも求めてしまうのでやっぱり傍から見たら滑稽なんだろうな。
結局自分が駄目な人間であるということを受け入れきれていないのか、受け入れて入るけれどそれを認められないのか、認めているけど許せていないのかなんなのかわからないや。
はーーーー、こんなことぐるぐる考えたくないしやっぱり明日は起きたくない。寝ようね。

近況報告のようなもの。

しばらく慌ただしいので一ヶ月くらいネットに浮上できなさそうです。

でも元気なのでとりあえずだいじょぶです。

前回の続きの百合漫画については時間あるときにさらっと書けたらいいな、書けるかな。

 

友達の影響で東京喰種のアニメを観たのですがとっても気に入ってしまって、漫画とか小説とか出てるものぜんぶ集めようと思った今日この頃です。ここまではまれそうなものって最近無かったので久しぶりの感覚が嬉しい。暁さんがめちゃめちゃ好き。というか真戸親子が好き。じゅーぞーもすきだしトーカちゃんも好きだしもうみんな大好き…。漫画の方がやっぱり詳しいらしいので早く読みたいですぼろ泣きしたい。なんか峰倉作品に対する熱に似ている気がする。

 

朝起きてから喉が痛くてほんとうにつらい……乾燥のせいなのだろうか。

皆さまも風邪にはお気を付けて。ではでは。

最近読んだ百合

あつい。

ぽかぽかしてきましたね。嬉しいけど既にへばりつつあって不安です夏。

何か書きたいけど何も書くことが無いので最近読んだ百合まんがについて書こう。一度こういうの(レビュー?)やってみたかったんです。一部百合っぽくないのもあるかもだけどまあいいや。感想文みたいな感じで読んでもらえば。

一応言っておくと恋愛関係になくても「この二人でしかあり得ない」っていう関係のふたりぐみがとっても好きなので、そういうのもひっくるめて百合だと思っています。

 

■わがままちえちゃん 志村貴子

言わずと知れた『青い花』の志村さんです。青い花は大昔に1巻読んだきりなので殆ど初志村さん。

うっかり話すとネタバレになるので避けながら書くと、歪んだ姉妹愛…といえばよいのかな。構成が変わってて途中から一気に世界が変わるので最初はよくわかんないです。好きなんだけど嫌い、嫌いだけど好き、っていうそんなところが「わがまま」なのかな。双子っていうとこがミソ。後述するけれど志村さんの漫画はキャラクターの性格とか設定より先に感情がどーんってぶつかってくる感じがした。だからけっこう読んでて苦しかった。もういない妹に対する複雑な感情が苦しい。

でもちえちゃんのキャラクターは好きです。男の人とあっさり寝ちゃうし、妹に似てる女の子に告白しちゃうし、思ったよりはじけてる。でも頭の中は妹のことでいっぱいみたいな。ぼんやり読んでしまうといつの間にか終わってるし、たましい持っていかれる感じがするよ。

 

■ふたりべや 雪子

さいこうです。さいこうでした。

女子高生が一つのお部屋で暮らしてる様子を描いただけなのにめちゃくちゃ可愛い……。『星川』以降同棲してる百合が好きだったのでまず設定に歓喜です。メインの二人も、何でもできちゃう委員長みつあみっ子と、食べるの寝るの大好きな残念美人っていうこの絶妙なバランスです。

じょしこーせー百合まんがって教室とか放課後とかがよく描かれるけれどこの二人は同じ部屋に住んでるわけなので、朝も夜も一緒なんですよね。お互いの性格を理解してからはだんだん姉妹か夫婦に見えてくるよ…。なんかもう二人の一日一日を追っているだけで幸せになれるような漫画でした。お話の間に描かれてるイラストが漫画より百合度高くてなかなか良かったです。飴でポッキーゲームとかしてるの。さいこうか。

 

■スモーキーゴッドエクスプレス 玄鉄絢

大本命くろがね先生です。本人は何故か否定しているけれどSFだと思う。

難しい話は苦手なのですが、簡単に言うと、人類はものすごく大きな宇宙船で新たな星を目指して移動していたのだけれど、ちょっと問題が起きてしまって人口を強制的に減らすために一部の人たちを冷凍保存することに。それぞれ大切な人が冷凍保存されてしまったふたりの少女の運命やいかに……って感じですかね。

お互い同じような状況なのに、武器を手に保存されてしまった友人のために闘うことを決めた牡丹と、色々あってその牡丹を食い止める側に協力することになったマイちゃんがとっても対照的で面白いです。くろがね先生の漫画に出てくる一途な女の子、行動がなんというか極端なことが多い気がした…それを見守るふつうのおんなのこ、も出てくるっていう。

この二人が今後どう接触していくのか気になるとこです(一度バトってるけど)。百合度はそんなに高くないけど、主人公マイちゃんと警察(?)のエレンさんが仲良くなってほしいなと思いました。あと動物型AIたちが可愛いです。

 

 

あと三冊読んだんですけど今回はこの辺にしておきますね(疲れた)

ちょっと前に『ハーモニー』を読んだのですが、SFと百合(というかおんなのこ)ってわりと相性良いんだな~と思ってから百合SFに興味津々で。そういえば前読んだ『不動カリン』とかも面白かったし、私が知らないだけでいろいろあるんじゃないかと気になっています。アニメとか含めて。

誰か百合伝道師さんいらっしゃったらぜひ教えて下さい。

最近読書する気力もアニメ観る気力も衰えていて結果的に百合漫画に走るという謎の勢いです。以前はどうしても読みたい漫画だけ買っていたのに先月と今月だけでたいぶ買ってしまいました……。SHUUKATSUと卒論の疲れを癒してくれるのは百合と可愛い女の子(例:スクスト)だけ……。早くFLOWERS春篇やれよと誰かが囁いてきているのが聞こえます。

 

残り三冊は明日あたりに書こうかな。もうねむみです。

ぶくぶく

透明のペットボトルに詰め込まれた透明な水のなかでちいさな透明がぶくぶく浮上しては消えてゆく。炭酸水を眺めているとちょっとだけ落ち着くのでした。ぶくぶくのひとつひとつが飲み込んでしまった勇気の欠けた言葉たちや、うまく伝えられなかった言葉たちに、見えてくる。

お昼、突然炭酸水が飲みたくなったので近所のスーパーで計2ℓ買って、がぶがぶ飲んだ。炭酸水が好きです。でも実を言うと私は水道水も炭酸ジュースもそんなに好きじゃない。だから炭酸水なんてぜったい飲めないだろうと思っていたのだけれど初めて飲んだ時に案外美味しさを感じて、それ以来わりと好きな飲み物になっている。いまだに泡が口の中で暴れるのには慣れないのだけど、泡たちの暴動がおさまった時のあのすっぱいんだかしょっぱいんだかよくわからない炭酸水味がけっこうクセで。すでに1ℓくらい飲んでしまった。2本目のペットボトルを開ける時油断してたので中の水を吹き出させてしまった、つらい。

炭酸水飲んでたらお腹いっぱいになるし間食とか防げるんじゃないかなと思っている。最近食べすぎるので。お米が美味しいのです。納豆とふりかけがあればそれだけでワーイって喜んでしまうのでちょろいです。米に弱い。ふと思ったのだけど、時々キムチ納豆を食べるのですが納豆に七味かけただけでも美味しいのじゃないだろうか。それか豆板醤。今度やってみよ。(辛いの好き)

 

炭酸水ごくごく飲んでふーっと落ち着いたところで、今朝読みたくなって読んでいた『8月のソーダ水』が目に入って、ペットボトルのラベルに書かれた「SODA」の文字も目に入って、ぜんぜん気付かなかったけれどもしかしたらこの謎の炭酸水欲はこれが原因なのじゃないかと思った。

『8月のソーダ水』、いつ読んでも癒される素敵な漫画です。ふだん当たり前のように周りにあって気に留めないような小さな物がとっても愛おしくなってくるようなそんな漫画。読んだ時から、もし漫画の世界に入れたらこの世界が良いなぁと思っていた。それで今日あとがきを改めて読んでいたらあの町並みには一応モデルがあって、エーゲ海に浮かぶ「サントリーニ島」とかなんとか島という島々だということが判明した(見落としていた)。さっそく検索してみたらまるっきりあの町並みで感動しました。勿論、ああいう雰囲気の場所があるっていうのは知っていたしテレビとかでも見たことあったけど、「モデル」と言われているだけあってそっくりでした。白い家々に青い屋根……。死ぬまでに一度は行ってみたいです誰か行こ……。

(ちなみにこの町並みを模したホテルが某県にあるというのも今知りました。ほええ。)

 

そんな感じでソーダソーダな日でした。

 

そういえば今日は茶太りんのコンサートの日でしたね。とっても良かったみたいで何よりです。

今年はイベントとか無理っぽいなあ。せめて年末のイノグレコンサート行きたいです…正直年末の予定なんてまったくわからんし修羅場(卒論)の気配がするけれど私はこのコンサート絶対に逃したくない……うう。その次はやるとしても早くて5年後とかでしょう……いきたすぎる。その前にチケット当たればの話だけどね( ‘ω')

さてさて話したいこと話したのでぶくぶくします。ネットをやめたいのに状況的にやるしかないというじれんまで苦しい今日この頃。ぶくぶく潜りたい。

手がインクまみれ

色とりどりのポイフルたちを一気に口に入れてもぐもぐして飲み込む。フルーツ味の歯磨き粉ではみがきした後みたいな、口の中になる。しだいにお腹がポイフルで膨れていく。ラズベリー味青りんご味レモン味グレープ味。お腹に入ってしまえば色も味も関係なくなってしまうポイフルたちが私のお腹を膨らませることでその存在を示しているような、そんな気がした。

久しぶりにポイフル食べたけれど美味しい。ちょっと甘いけど。子供が好きそうな味がする。この頃甘いもの欲を抑えられませんまあ今に始まったことじゃないけど。とりあえずチョコ食べたい。クッキーも好きだ。そしておせんべいも好きだ。それからさくさく代表?のコアラのマアチとか。そんで甘いので満たされた口をブラックコーヒーで落ち着かせるのが最近のわたし。少し前は緑茶にはまっていてその前は紅茶で、こんどはコーヒー。お米食べたあとにもコーヒー飲んでしまうから自分でも引いている。

今日でバイトがほとんど終わりっぽいです。ただ最終的な話が出来てないので、仮レギュラーみたいな、そんな立ち位置。明日あたり確認する。シフト未定になっていたので、ちょっと心が軽いです。今日バイトでさあと言うといろんな人に「まだ辞めてないの?!」と言われるのももう嫌になってきたところでした。お金のことはとても心配だけれど、一ヶ月くらい様子見て危なくなったら短期ので食いつなぎたいなあと思っている。節約しなきゃね。

だいたいそんな感じ。からの余談。
先日色々あってとある方に桜庭さんの『ファミリーポートレイト』をおすすめしたのですが、おすすめしたら私も読みたくなってきたのでまた読み返そうとしている。直木賞やアニメ化した作品に比べてあんまり目立たない作品だけれど私はすごく好きなんです。桜庭さんの作品は通して家族が大きなテーマになることが多くて、その中でも父娘がよく描かれるイメージが強いけれど、ファミリーポートレイトは母と娘のお話で。母に連れられてあちこち街を旅して行く主人公の成長譚、といえば良いのかな......。私が好きなのはその桜庭さんにしては新鮮な母娘を描いている点なのだけど、もうひとつは幻想的な要素が強いところ。正直細かい内容はうろ覚えなのですが、主人公が文壇バーだかでバイトしてる時、お客さんに自分のこれまでの人生を創作して語るっていうシーンがあって、その話がすんごく好きです。突然こちら側ではない世界に連れて行かれる感覚があって。その部分を読んだとき「ああやっぱり桜庭さんは私のかみさまだなあ」みたいに思った。のを覚えている。というわけでまた読もうかなという所存。もしこれで興味持って貰えたら嬉しいし読んでくれる方がいたら心躍りますわほほい。
わたし作家さんや読書について語るのたいして上手くないし何言ったら良いかわかんないんだけど桜庭さんについてだったらそこそこ喋れるかもなあ......これが愛ってやつか(眠くて謎発言してしまう)

ではでは、この辺で。さっきインクを吸引したら手がインクまみれになりました。インクを吸うのにも修行が要るらしい。(単に不器用なだけの気もする)

ふつうの記録

いつまでもねがねがした記事を最初に置いとくのもあれだったので。

ようやく桜も見ごろを迎えて、嬉しいけど私の住んでるところは非常に天気が悪い地域なので、昨日が奇跡的にお天気だったけれどもしばらく雨が続くそうです。お花見の時期はわりとまだ寒いのが難点だ……。

それでも昨日はちょっと遠出して神社へ行ってきました。いまロシアから留学生が来ていて、その二人をもう一人留学してた子と一緒に案内してきました。ちょうどお祭りをやっていたので。お神輿担いだりお酒飲んでワイワイやったり、彼らにとってはなんかよくわからん世界だったそうな。りんご飴と金魚すくいに興味津々でした。みんなでお好み焼きをたべたり写真撮ったりして、楽しかったです。めちゃめちゃ寒かったけどね。ほんとは桜見ながら食べたかったけど寒すぎて、近くの建物に逃げ込んだ。天気よくても寒いし服に困るのではやくぽかぽかになってほしい。

そんな休日を終えて今日はきちんと起きて大学へ行っておべんきょしてきました。目標より1時間くらい遅れたけれども最近の遅起きに比べたら進歩です。大学図書館の二階は試験期間以外ならほとんど人が来ないので私の中では穴場扱いで、お昼も食べずに(お腹減らなかった)もくもくとやっていました。やっぱり家でやるのとは違って少しは集中できました。とても眠くて何度も夢見てしまったけれど。

そういえば昨日は父方の祖父の命日だったのですが、そのことを思い出したせいか今日起きる前に見てた夢には祖父が出てきた気がする。よく祖父が運転する車に乗っていたので夢の中でも車に乗っていました。見知らぬ街をちょっとあぶなげな運転で。私はもう運転免許を持っているので、私が代わろうか~ということを喋っていた気がするんだけど、成長した今の私と祖父が並んでいるってよく考えると不思議な感じだ。祖母や祖父が時々夢に出てくれたら、それが夢だと気が付くと悲しいけれど、私はけっこう嬉しいのかもしれない。……春の夜なので(?)らしからぬことを書いてしまったです。

 

春の夜といえばこの時期(主に夜)は深水チエさんの『花の涯』をよく聴きます。深水さんのCDいくつか持っているけれど、声の艶やかな感じが特に活かされているこのCDが一番好きだったりする。和風な音も季節にすごく合っていて、空気と一緒に楽しめるところが魅力的。あと個人的にAnnabelさんがゲスト参加しているところもポイントが高いのです。はあ好き……。

色々書きたいけれど(ハーモニーとかダンまちのこととか)そろそろお風呂に入ろうと思うのでこの辺で。

あしたも!はやおきして!だいがくにいく!そしてバイトだ!!!がんばる!!!

いろいろどよんどしていてもデデデデを読むと地に足が着くようになってきた今日この頃。

うまく言えないのだけれどもおんたんと門出にわりと救われているようです。ではでは。

×

※めちゃめちゃねがねがしいです



半月くらい音信不通になって誰とも会わずにどこかでひっそり何も考えずに本読んだり空とか山とか滝とか鳥とか眺めたりしていたい。
以前ならがんばれたこともがんばれなくなってしまって、とても憂鬱な気分が続いている。人と話しててもなんか半分くらい上の空だし、そのせいでよく分からない発言とかしてしまう。でも何が根本の原因なのかよくわからない。
バイトの仕事がうまく行かないのが大きな悩みだけれど、そこから派生していろんな不安がぽんぽんぽんぽん生まれてきてそれにばっかり縛られてる。どんどん自信が無くなってきていて就活も卒論も趣味も何もかも中途半端で、もはや何もしたくない気持ちの方が強くなってきた。でもそんなのでは流石にまずいし周りにも申し訳なさすぎるので頑張らなきゃ動かなきゃとは思っているんだけれどぜんぜん動けない。最近朝もきちんと起きたい時間に起きれない。ただでさえやる気が出なくて時間浪費してしまうのに朝も起きられないだなんて本当に自分に嫌気がさす。それでそんなことが続いていることがまた悲しくなって泣いたりして、どんだけ脆いんだよこの先やっていけねえよと思ってさらに情けなくて悲しくなって...のループ。
抜け出したいどうやったら抜け出せるんだ。とりあえず早くバイトやめたいんだけどなんかタイミングがいつも合わなくてずるずる続いてるし色々あって店長と話すのが怖くなってきてますますつらい。もっとふつうになりたい。ふつうに動きたいしふつうに接したい。
考え過ぎなのはわかってるんだけどな(´-`)
なのでとりあえずちょっと逃げたい。こころ落ち着かせてから戻ってきたい。ほっといてもらってねむりたい。あんぐらな感じになりたい。(?)

無理矢理たのしい話をすると最近買った漫画『デッドデッドデーモンズ...』がたいへん好みな感じで何度も読み返している。おんたんが門出が可愛すぎて......あんな世界観なのにわりとゆるゆるしていてしかもあんまり違和感ないのがすごい。ましまろの美羽と千佳ちゃんが高校生になったらあんな感じなのかなと思った...なんか似てませんか。
あと友達に借りたワートリも面白かった。ロリだけど実はすごい力持ってて天然でそれを発揮しちゃうっていうちかちゃんめっちょ良い。五巻まで借りて一気読みした。キャラ多いし展開が早いので???なところもあるけど続きが気になる。玉狛すごくすきだ(*゚-゚)

むりやり楽しい話でまとめてみた(‘ω’)
逃げないでがんばりたいですな。